予防医学

予防医学とは

日本は今や世界でも有数の長寿国となりました。

長生き自体は、素晴らしいことですが、やはり生ある限り健康でありたいというのがみんなの願いだと思います。

いわゆる健康寿命を延ばすことが、今、新たな課題となってきています。

そんな中、注目されているのが予防医学です。

○予防医学とは?

予防医学とは、簡単に言うと、病気などの身体のトラブルを未然に防ぐための取り組み、メンテナンスです。

諸外国と違って、日本では健康保険制度の充実もあり、病院に行く、お医者さんにかかるといことは、ごくごく身近なものとなっています。これは素晴らしいことなのですが、反面2つの問題があります。

その2つとは、病気などにならないようにする取り組みの遅れ、そして国の社会保障費の増大です。
このような背景もあり、今、予防医学に注目が集まっています。

○予防医学の中身は?

予防医学について病気などのトラブルを未然に防ぐことと紹介しましたが、次のような3段階に分かれます。

その3つとは、疾病前段階の「一次予防」、そして疾病段階での「二次予防」と「三次予防」です。

このうち、二次予防は早期発見、3次予防はリハビリ等のことを指します。このうち、皆さんが、予防医学と聞いて、思い浮かべられるのは一次予防のことだと思います。

○予防医学では、どのようなことに気をつければいいの?

では、予防医学の中でも特に身近な一次予防とはどのようなものなのでしょうか。

健康なうちから病気になりにくい身体や心をつくり、維持することが、その中身となります。

規則正しい食事や適度な運動、十分な睡眠などで健康な身体をつくり生活習慣病の予防を行うこと、それにストレスをためないことで心の健康も保っていくというのが、その基本となります。

これらのことを怠ると、高血圧や糖尿病、心筋梗塞、癌、そして鬱病といったメンタル面での病にも繋がると言われています。

疲れ、ストレスを溜めないように予防していきましょう。

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