インナーマッスルとは

インナーマッスルとは

人間の身体の作用も科学的に解析されるようになって、今までは注目されていなかった様々な部位も、改めてその働きが見直されるようになっています。

例えば、トレーニングやエクササイズの世界でよく耳にする言葉に、「インナーマッスル」というものがあります。このインナーマッスル、実は、私達の身体にとって、とても大事な働きをするものなのです。

○そもそも、インナーマッスルとは?

インナーマッスルとは、その名の通り、身体の内側、中心部にある筋肉の総称になります。

その反対は、アウターマッスルで、外からでも見てわかるような筋肉のことをいいます。

よく似た表現に体幹筋というものがありますが、体幹筋もインナーマッスルの一部を指すことが多いです。

そして、人間の身体は普段は意識することはないですが、実に色々な筋肉で構成されています。
アウターマッスルとインナーマッスル、それぞれが役割を果たすことで、身体を正常に保つようになっています。

○インナーマッスルの働きは?

では、インナーマッスルの働きとには、どのようなものがあるのでしょうか。主に、次のような働きを担っています。

 ・関節の位置関係を安定させる。
 ・重力などによって、下がってきがちな内蔵の位置を保っている。
 ・姿勢を保ったり、滑らかな動作をするもととなっている。

このように、動きをつかさどるアウターマッスルと、それをサポートし体の状態を保つインナーマッスルという風に役割分担がなされていて、そのバランスが大切です。 

○インナーマッスルの鍛え方は?

そんなインナーマッスルの鍛え方なのですが、比較的激しい動き、負荷をかけて行うアウターマッスルのトレーニングに対し、少ない負荷で行う、姿勢を保つ、といったトレーニングが多くなってきます。

例えば、腹部のインナーマッスルを鍛える場合は、いわゆる腹筋運動ではなく、クランチと呼ばれる、身体の上の部分を少し起こして、静止するトレーニングにあたります。

またプランクと呼ばれるトレーニング。うつ伏せの状態から身体を少し浮かし両肘と両足の4点で身体を支えます。一枚の板のように身体を固めます。20秒くらいこの姿勢を保ちます。

そのほかにもトレーニング法はたくさんあります。

インナーマッスルについて見てきました。確かに、身体の奥にあるものですから、普段は意識しないものかもしれません。

外側ばかり気にかけていても、中がおろそかになってはいけないのは、なんでも同じですね。

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