花火

夏は花火。

夏と言えば、花火ですよね。

今は、テーマパークや球場なんかで、年中、花火が上がっているような気もしますが、やっぱり花火と言えば夏ですよね。

皆さん、花火にまつわる想い出は、沢山お持ちだと思います。

家で遊んだ花火や地元の花火大会、学生時代の合宿の打ち上げでの花火等々、やっぱり夏の想い出に結び付くような気がします。今回はそんな花火について見ていきたいと思います。

花火のルーツは、中国で狼煙等の軍事用のものだと言われています。
その後の火薬に関する技術の向上が花火に繋がっていったようです。その後、13世紀以降にヨーロッパに伝わり、イタリアを中心として鑑賞用の花火製造が盛んになっていき、ヨーロッパ各国へと広まっていきました。

日本での花火に関する記述として最古のものは室町時代の公家の日記に、現在の花火の原型に近いものが見受けられるようで、今のような鑑賞用の花火が盛んになったのは江戸時代になってからと言われています。

ごく簡単に言ってしまうと、花火は火薬と金属の粉末からできています。
そして、その金属の炎色反応の違いを利用して、あの鮮やかな色合いを出しているのです。

花火は大まかに言って2種類に分けられます。

花火大会などで見られる打揚花火や仕掛花火に代表される「がん具煙火以外の煙火」と家庭用などの「がん具煙火」です。打上花火や仕掛花火は、花火師と呼ばれる専門職の人々によって製造、打ち上げが行われるもので、その製法等は秘伝とされている場合が多いようですね。

夏を中心に各地で花火大会が繰り広げられますが、日本三大花火大会と呼ばれるものがあります。

秋田県の大曲、新潟県の長岡そして茨城県の土浦で行われるものです。
このうち、最も古いものは長岡で行われるもので明治12年までさかのぼることができるようです。大曲、土浦の花火大会は競技花火大会として行われるのもで、花火師たちがその腕を競い合うというものです。

パッと咲いては見事に散っていく、何だか花火って、桜に似ているような気もしますよね。

だからこそ、日本人の情感に訴えてくるものがあるのかもしれません。

花火の季節は疲れが溜まりやすい季節でもあります。しっかりと身体のメンテナンスをしていただいて、身体の疲れも花火のように吹き飛ばしましょう。

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