呼吸筋と姿勢筋

呼吸で使われる筋肉で一番重要な働きをしているのは横隔膜です。
横隔膜が下がると、胸腔が広がって肺に空気が入ってきます。

それ以外にも呼吸をするときに使われている筋肉は、内肋間筋・外肋間筋・腹横筋・腹斜筋・腹直筋・骨盤底筋群・広背筋・脊柱起立筋・胸鎖乳突筋・斜角筋などがありますが、これらは姿勢を保つために使われている「姿勢筋」でもあるのです。

呼吸は一日2万回も行われるため、本来使われるべき呼吸筋が使われなくなると、姿勢が崩れるという影響が現れてきます。そして姿勢の悪さがさらに呼吸を浅くするという悪循環を招いてしまうのです。

なので
「呼吸がしっかりできる」=「姿勢が良い」=「姿勢筋・呼吸筋の代謝が活発」=「やせやすい体質」ということになります。

横隔膜を使ってしっかり呼吸をすると、腹横筋や腹斜筋も使われ、腹部のむくみが消え、ウエストにくびれが出てきます。

姿勢が悪い方、なかなかやせられなくなったという方は呼吸を見直してみるといいですよ。

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