健康寿命を延ばそう

「健康寿命を延ばすには」

医療技術の発達とかにより、寿命の延びというのは、一昔前なら想像もできないくらいになっていますね。

平均寿命も最近の調査では、男性が81歳、女性が87歳と、それぞれ世界でも3位と2位となっていますから、長寿国と言っていいですよね。

そこで、注目されているのが健康寿命ということです。今後は、私たちの社会や生活を考えるうえで、この健康寿命というのは大切なものになってきますから、その健康寿命について考えてみます。

〇そもそも健康寿命とは?

健康寿命とは、もともとWHOによって提唱されたもので、簡単に言えば、普段の生活を日常的・継続的な医療や介護なしで、自立してできる期間、寿命のことです。

ですからもちろん、一時的に医療機関のお世話になったりとかは除きますが、身体の不調が恒常的なものとなって寝たきりになったりで医療機関や介護施設等のお世話にならなくて済みまでの期間のことを言います。

〇健康寿命と平均寿命の差はどれぐらい?そして、その原因は?

健康寿命の平均は、だいたい男性で71歳、女性で74歳ぐらいと言われています。

つまり、平均寿命との差は、10年以上あるわけです。これは、介護等が必要となる期間がそれぐらいあるということですから、ご本人にとっても、そしてご家族にとっても大きな負担になってきます。

では、その健康寿命を短くする原因とはなんでしょうか。

もちろん、病気や事故等さけられないものもあるかもしれませんが、実はロコモティブシンドローム(通称 ロコモ 運動器症候群)というものが大きく関係してきます。

これは、筋肉や骨、関節などの衰えが歩行とはじめとする日常生活に影響を与えるというもので、寝たきり等要介護状態にも繋がっていくものなのです。

実際に要支援・要介護になった要因の25%を占めていて他の脳血管疾患や認知症などを抑えて第1位だったりもします。

〇健康寿命を延ばすために気をつけなければいけないこと

健康寿命の短くする原因の最大のものが、ロコモ、運動器症候群と言われる、筋肉や骨、関節等の衰えだというのは先ほど述べましたが、健康寿命を延ばす鍵はここにあります。

人間の筋肉や骨や40代から衰え始め、50代になるとそれが急激になると言われていますので、その頃から意識して運動やストレッチ等を行うことが大事です。

そして、その際にもおこる筋肉痛や関節痛などは、少しのダメージでも整体、マッサージ等によってこまめにケアしてあげることが必要になってきます。

ダメージをそのままにしておくと、せっかくの運動習慣が途絶えてしまい、最終的には健康寿命を縮めることにも繋がっていきますから。

健康寿命を延ばすにはどうすればいいかについて見てきましたが、日々の運動はもちろんですが、そのための身体のケアも怠りないようにしましょう。

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