お正月と言えば、箱根駅伝

お正月と言えば、箱根駅伝ですが、、、怪我や故障には気をつけましょう。

お正月のイベントと言えば、箱根駅伝があります。
正式名称を「東京箱根間往復大学駅伝競走」というのですが、1月の2日と3日に行われます。
関東学生陸上競技連盟が開催するもので、全国選手権とかとは違うのですが、何故か見てしまうと言う方も多いと思います。それは、多分、冬の箱根の山を舞台とした厳しい環境で起きるドラマなんかが人と惹きつけて離さないのだと思います。

箱根駅伝に刺激を受けて、お正月からジョギングなんかを始める方も多いと思います。ですが、そこには、やはり気を付けなければいけない点が沢山あります。
箱根駅伝のようなバリバリのアスリートでもその日のコンディション次第では、タスキをつなげることができないような事態にもなったりします。それでは、そんなジョギングやマラソンで起きる故障について見ていきましょう、主に下肢に関するものですが次のようなものがあります。

○肉離れ 
 もっとも、ポピュラーなものかもしれませんが、筋肉が急激に収縮することで、筋肉が部分的あるいは全面的に断裂することをいいます。大腿四頭筋やハムストリングス、腓腹筋などで起きることが多いですが、ウォーミングアップ不足や急激な動きによって起きると考えられています。寒い時期は、筋肉も固くなっていますし、ウォーミングアップ不足にもなりがちですから、なおさら起こりやすいです。

○捻挫
 走っている時、関節には多くの力がかかります。それが思わぬ方向に力がかかったり、想定以上の力がかかったりした時に骨と骨の間でおきる損傷を捻挫といいます。骨と骨がずれてしまうと脱臼といいますが、ずれはしていない状態を捻挫と言います。マラソンの場合は特に足首付近でおきることが多いです。

○ランナー膝
 太腿の外側を覆っている筋肉の膝の付け根あたりが炎症を起こすことで、走る際に繰り返し膝を屈伸させることで起きるのですが、もともとO脚であったり、膝の外側に負担がかかるようなフォームの場合、特に起きやすいです。

○足底筋膜炎
 足の指の付け根からかかとに向かってある足底筋膜が酷使されることで炎症を起こすもので、40代から50台以上の年齢になってくると起こりやすいと言われています。

○シンスプリント
 シンとは脛のことで、脛の下の方が痛くなることがあります。激しい痛みがなかったり、走っているうちに軽くなったりするんで、軽視されがちですが、これも立派な故障のひとつですから、慢性化する前にケアしましょう。

以上、ジョギングやマラソンの際に起こりやすい怪我・故障について見てきました。

ジョギングやマラソン自体は身体にはいいことですが、そこにはリスクも伴います。ここで書いたようなことが起きれば、無理をせずに、まずはアイシングをして専門家に見てもらいましょう。そして整体やマッサージ、場合によってはテーピングやサポーターなどの適切な処置を行ないましょう。
早い段階でそうすることで、怪我や故障も長引かず、また走り出せるようになります。

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