自分に合ったヨーグルトの選び方(腸内フローラ②)

前回3歳以降は腸内に新しいバクテリアが定着しづらいというお話を書きましたが、では3歳以降はどのように摂取していけば良いのでしょうか。

色々な方法があるのですが、今回はヨーグルトから摂取する方法について。

ヨーグルトは発酵食品です。
発酵食品とは、菌類に食材の成分を食べて分解してしてもらって生まれる食品です。
この食品自体にも沢山の微生物が含まれています。
実はこの微生物が作り出してくれた成分や、微生物自体が、腸内フローラが好むエサになるのです。

ヨーグルトやぬか漬けなどに含まれる乳酸菌のほとんどは胃酸で死んでしまいますが、死んだ菌がフローラ達の食べ物になり、小腸の免疫システムを活性化します。それがヨーグルトがアレルギーの症状を軽減すると言われている由縁です。

お腹の中に善玉菌がいる状態をキープする為には、ヨーグルトを毎日100~200g程度を長期間食べ続けると良いと言われています。

最近、機能性ヨーグルトなど豊富に商品が出ておりますが、自分の体質に合うかどうかは最低でも2週間食べ続けてみて下さい。慣れるまではお腹が緩くなったり、ガスが増えたりといった反応があるかもしれませんが、その場合1週間ほど続けてみると落ち着いてくるかもしれません。それでも落ち着かない場合は他の銘柄のヨーグルトに乗り換え、また2週間試して自分の腸に合った商品を探していきましょう。

自分の体質に合っている場合、便通が良くなる、匂いが不快でなくなるなどの改善のサインが現れてきます。

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