ぎっくり腰の対処法

年末にぎっくり腰の患者さんが多く見えました。
この時期には多いですね。

ぎっくり腰は「魔女の一撃」とも言われます。
なった方にはわかります。顔を洗えない、寝返りが出来ない、歩けない…
重い荷物を持ち上げようとした時、又はせきやくしゃみをした時、朝、起き上がろうとした時、何気ない動作でも起こります。

ぎっくり腰は捻挫した状態です。慢性的な腰痛とは対処の仕方が違います。

まず、患部を冷やすことが大切です。アイスノンや保冷剤をあて冷たい感覚が無くなるまで冷やします(15分位)。やりすぎは、凍傷になりますので気を付けて下さい。痛みが強い場合は何度か行います。

そして、安静です。出来るだけ楽な姿勢にして下さい。コルセットやテーピングも腰が補強されますので楽になります。就寝時は膝が軽く曲がるように膝の下にクッションや毛布を入れます。痛みが引いてきたら、徐々に体を動かしましょう。大事にしすぎると筋肉が弱ってしまいます。

よく、お風呂に入られる方がいらっしゃいますが炎症を広げてしまいますので控えましょう。

急性期に無理にストレッチをしたり押したりすることは悪化する原因になります。

お酒も炎症を広げてしまいます。

患部が異常に腫れている、どんな体勢でも激痛がある、手足にマヒが出ている場合は病院を受診することをお勧めします。

ぎっくり腰は、急に起こるわけではありません。身体にゆがみがあり、腰に疲労が蓄積しつづけており、それが爆発して起こるものです。

実は慢性的な身体のゆがみが、あなたのぎっくり腰の根っこにあるのです。これを解消しないかぎり、あなたはぎっくり腰の痛みから、ぎっくり腰の再発から解放されることはないのです。

電気治療は原因にアプローチできない。
痛み止めやブロック注射は一時しのぎでしかない。
マッサージはゆがみが悪化し、ぎっくり腰体質もひどくなることもあります。

適切な処置が大切です。

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