肘を痛めた患者さん

肘を痛めた方が来られました。

痛みは肘の外側にあり、いわゆるテニス肘です。

「テニス肘は肘の外側に起こる痛みのことです。物を持ち上げる時、手をひねったりする時に痛みがでます。
手首を反らすとき時に使う長橈側手根伸筋(ちょうとうそくしゅこんしんきん)、短橈側手根伸筋(たんとうそくしゅこんしんきん)、総指伸筋(そうししんきん)が関与しています。
テニスのバックハンドの時にこの筋肉を使い、使いすぎてしまうと発症することからテニス肘と言われます。テニスだけでなく物を持ったり、雑巾を絞ったりしても痛みは出ます。」

この方のテニス歴は長く、試合こそ出ませんが週に1,2回はプレイされているそうです。

この痛みが出たのは初めてで、3,4週間前からです。テニスが原因かとも思いましたが、痛くなりそうな原因はないく、代わりにパソコンに5時間位向かい書類を作る時間が2日あったそうです。

デスクワークでの姿勢は気を付けなければ前屈になってしまい、パソコンを使っていたので身体の捻じれも起こっていたのでしょう。

テニスでの肘へのストレスよりも、今回はデスクワークでパソコンを使いストレスをかけてしまったようです。

身体を診させていただくと、頸椎に圧痛、硬結があります。背部にも硬結があります。右への回旋動作がしずらくなっています。

骨盤、背骨を調整し腕へのストレスを軽減しました。

痛めてから時間がたっているので、施術とセルフケアを行っていく必要があります。
デスクワークで腕や肩を痛める方はおおいですね。

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