セーリング選手に起こりやすい障害があるって本当?


セーリング選手に起こりやすい障害があるって本当?

海の上を自由自在に駆け抜けるセーリング。
全身を使うスポーツですが、起こりやすい障害があると聞きました。
予防の為にも、起こりやすい障害を知っておくことが大切です。
今回は、セーリング選手に起こりやすい障害に関してまとめてご紹介します。

セーリング選手に起こりやすい障害とは?

スポーツには怪我がつきものといいますが、セーリング選手にも、その特性ゆえに起こりやすい障害が確認されています。
主なものを順番に見ていきましょう。

①捻挫
関節に無理な力が加わって、靭帯が伸びたり切れたりすることを捻挫と言います。
セーリングは自然の状態に合わせて、瞬時に身体を動かす為、時に捻挫になりやすいです。

②骨折
過度の運動は骨折の原因になります。
また、凄い力を発揮する大自然を相手にしているので、気をつけていてもそのパワーに引きずられた予期せぬトラブルで骨折してしまうこともあるのです。

③肉離れやアキレス腱の断裂
こちらも身体を酷使することなどで生じます。
試合前など厳しいトレーニングを行うでしょうが、怪我のないように無理をしないことも大切でしょう。

④腰痛
セーリングは腰にも負担がかかります。
入念なストレッチをしてウエイトコントロールをするなど、配慮することが求められます。

⑤熱中症
セーリングは遮るものがない大海原でのスポーツなので、熱中症になってしまう危険性は高いです。
十分な注意が必要と言えます。

⑥落雷や落水による障害
自然の中でのスポーツである為、落雷や落水の危険はあります。
試合を安全に進める為にも、天候などは競技にふさわしいかどうか、整備は万全かなど、事前のチェックが重要です。

他にも、日焼けや切り傷、刺し傷の危険はあります。
大したことないようですが、重症化すれば命を脅かす可能性もあるものです。
気をつけるにこしたことはないでしょう。

予防を講じることが大切

セーリングは比較的選手生命が長いスポーツですが、怪我や障害で運動できなくなってしまっては元も子もありません。
当然、安全に競技できるように、様々な予防措置が講じられています。
その中でも、準備体操と整理体操の実践は基本中の基本です。
また、厳しい練習に耐えられるようにスポーツマッサージなども導入されている場合もあります。
選手本人、トレーナーなど周りの人、大会などの運営に携わる人が一体となって、安全に競技できるように対策がとられているのです。
現役の人もこれからセーリングに挑戦する人も、怪我などをしないように安全に配慮して取り組むことが今後も肝心と言えるでしょう。

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