セーリングを知っていますか?


こんにちは!
いよいよ2020年の東京オリンピックが近づいてきましたね。

今日、江ノ島で練習中でしたセーリング、イタリア代表選手をケアをさせて頂きました。

ところで皆さんは「セーリング」という競技を知っていますか?

正式なオリンピック競技ながら、意外と知っている人が少ないと言われています。
今回は、知られざる「セーリング」の魅力をまとめてみました。

セーリングとは?

簡単に言うと、ヨットレースです。
セール(帆)に受ける風の力を利用して小型船を操り順位を競うスポーツをさします。
疾走感と躍動感があり、セーリングの特別な知識がない人でも見ているだけでワクワクする魅力的な競技です。
1896年の第1回アテネオリンピックから正式競技として取り入れられていますが、日本ではマイナーと言えるでしょう。
基本的に、海の上に打たれた各マークを指定されたコースの通りに回り着順を競います。

一番の見どころは、自然を読む力です。
操舵技術ももちろん重要ですが、それ以上に追い風と向かい風の中、いかに風や潮の流れを読んで船を早く走られせられるかがポイントになります。
体をめいいっぱい活用し、様々な条件を瞬時に判断して自然と闘いながら船を動かす姿は壮観です。
なお、対戦相手の進路妨害などをしてしまうと不利になりますので、相手との駆け引きも必要になります。

知っておきたい低得点ルール

観戦する上でコレだけは知っておきたいこととして、低得点ルールがあげられます。
少しわかりにくいですが、セーリングは合計得点が低いほど総合順位で上位になるのです。
つまり、1位は1点、2位は2点、3位は3点というように、順位が高いほど得点は低くなります。
反則を行った場合も加点されることを考慮すると理解しやすいでしょう。
決められたコースをフィニッシュした着順を競い、第1レースから最終レースまでの合計得点が最も低いチームが優勝となる仕組みです。

鑑賞のポイント

セーリング競技は種目の変更が頻繁に行われます。
男子種目であるレーザー級や、女子種目であるレーザー・ラジアル級、男女混合のナクラ17級など様々な種目があるので、事前に確認しておくことをオススメします。
スポーツとしては珍しく、セーリングは年齢を重ねても活躍できる競技です。
実際、54歳にしてメダルを獲得した選手も存在します。
日本人選手としては、ベテランから若手まで男女問わず有望な選手が揃っていますので、次のオリンピックではメダルが期待できるかもしれません。
海に囲まれた日本ですが、オリンピックでの最高位は1996年アトランタオリンピックのヨット女子470級で木重由美子・木下アリーシアペアが獲得した銀メダルです。
東京オリンピックで、記録を塗り替えることができるのかなどに注目して鑑賞してみると良いでしょう。

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